山内巡拝

山門(仁王門)
当山の仁王門は、明治42年(1909)、当山第46世日貞上人の代に、 西馬場在住の宮大工山森伊三郎(やまもり いさぶろう)が棟梁となって建立されました。
両脇に安置されている仁王尊像は、元々石動山天平寺の仁王門に安置されていたものを移転したものです。
江戸中期の制作と推定されており、文化財的価値のあるものとされております。
当山の仁王門は、明治42年(1909)、当山第46世日貞上人の代に、 西馬場在住の宮大工山森伊三郎(やまもり いさぶろう)が棟梁となって建立されました。
両脇に安置されている仁王尊像は、元々石動山天平寺の仁王門に安置されていたものを移転したものです。
江戸中期の制作と推定されており、文化財的価値のあるものとされております。