山内巡拝

七面堂
当山の諸堂全体を見渡せる高台にある七面堂は、 法華経末法総鎮護の守護神として知られる七面大明神をお祀りしております。
文政年間(1818~1830)、当山第36世日敬上人の代に建立されました。
お祀りされている七面大明神の御尊像はお堂の建立よりもさらに古く、 第27世日近上人の代に奉安されました。
この御尊像は、春から秋にかけてこの堂宇に安置され、冬季は本堂内に安置されます。春、秋の2回御遷座式を厳修します。
当山の諸堂全体を見渡せる高台にある七面堂は、 法華経末法総鎮護の守護神として知られる七面大明神をお祀りしております。
文政年間(1818~1830)、当山第36世日敬上人の代に建立されました。
お祀りされている七面大明神の御尊像はお堂の建立よりもさらに古く、 第27世日近上人の代に奉安されました。
この御尊像は、春から秋にかけてこの堂宇に安置され、冬季は本堂内に安置されます。春、秋の2回御遷座式を厳修します。